福島県立医科大学学術成果リポジトリ = Fukushima Medical University Repository >
福島医学会 = The Fukushima Society of Medical Science >
福島医学雑誌 = Fukushima Medical Journal >
Vol.72 (2022) >
Vol.72 No.2 (2022) >
このアイテムの引用には次の識別子を使用してください:
http://ir.fmu.ac.jp/dspace/handle/123456789/1888
|
タイトル: | 3. 早期の集学的な介入が本人の生活状況の改善に必要と考えられた器質性精神障害の一例 (第33回福島県精神医学会学術大会抄録) |
著者: | 佐々木, 太士 刑部, 有祐 一瀬, 瑞絵 大成, 晃 小林, 有里 島村, 美帆 丹治, 良 板垣, 俊太郎 三浦, 至 矢部, 博興 |
学内所属: | 神経精神医学講座 |
誌名/書名: | 福島医学雑誌 |
巻: | 72 |
号: | 2 |
開始ページ: | 89 |
終了ページ: | 89 |
発行日: | 2022年 |
出版者: | 福島医学会 |
本文の言語: | jpn |
このページのURI: | http://ir.fmu.ac.jp/dspace/handle/123456789/1888 |
本文URL: | http://ir.fmu.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/1888/1/FksmMedJ_72_p89.pdf |
ISSN: | 0016-2582 2436-7826 |
~の一部分である: | https://doi.org/10.5387/fmedj.72.2_88 |
権利情報: | © 2022 福島医学会 |
出現コレクション: | Vol.72 No.2 (2022)
|
このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。
|