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タイトル: ベラルーシ・ウクライナ福島調査団に参加して : 総合科学研究会講演録
その他のタイトル: チェルノブイリ報告 : ウクライナ・ベラルーシ福島調査団に参加して
著者: 福田, 俊章
学内所属: 人間科学講座(人文社会科学)
誌名/書名: 福島県立医科大学総合科学教育研究センター紀要
巻: 2
開始ページ: 9
終了ページ: 16
発行日: 2013年11月18日
抄録: 報告者は福島県内の自治体関係者や実務家、研究者を中心に組織された「ベラルーシ・ウクライナ福島調査団」(2011年10月31日から11月7日)に参加して、チェルノブイリ原子力発電所事故で被災したベラルーシ共和国とウクライナにおける様々な取り組みと両国の現状を視察して来た。本報告ではその視察過程で報告者が考えたことや感じたことを率直に語ると共に、日本と両国との相違点の1例として耕作地のあり方や除染に対する考え方の違いを紹介する。
注記: 第23回総合科学研究会 2012年6月13日
出版者: 福島県立医科大学総合科学教育研究センター
本文の言語: jpn
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本文URL: http://ir.fmu.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/661/1/IcshKiyo_2-p9.pdf
ISSN: 2187-3321
出現コレクション:Vol.02 (2013-11-18)

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