DSpace Collection: Vol.01 (2012-11-27)
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時系列のゆらぎとリズム : 総合科学研究会講演スライド
http://ir.fmu.ac.jp/dspace/handle/123456789/659
Title: 時系列のゆらぎとリズム : 総合科学研究会講演スライド
<br/>
<br/>Authors: 小林, 恒夫
<br/>
<br/>Description: 第22回総合科学研究会(2012年3月7日)
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ヘムによる翻訳開始因子制御の分子機構 : 総合科学研究会講演録
http://ir.fmu.ac.jp/dspace/handle/123456789/658
Title: ヘムによる翻訳開始因子制御の分子機構 : 総合科学研究会講演録
<br/>
<br/>Authors: 五十嵐, 城太郎
<br/>
<br/>Abstract: ヘムは様々な酵素の活性に必要なだけでなく,ヘム自身が情報伝達分子として働いている。細胞内でのヘムの濃度は,ヘムセンサータンパク質によって厳密に制御されている。ヘム調節インヒビターHRIはヘムセンサータンパク質の1つであり,赤血球前駆体において,ヘモグロビン合成の調節を行っている。即ち,ヘムの濃度が減少するとHRI は翻訳開始因子をリン酸化することで,グロビンタンパク質の合成を抑制する。HRIの機能調節について,分子レベルでの機構を解明するために,HRIにおけるヘムの結合性と自己リン酸化反応についてまとめた。さらに,臨床医学と関連した,HRIのがん組織における働きと,治療を目的とした創薬についても述べる。
<br/>
<br/>Description: 第21回総合科学研究会(2011年9月27日)
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発刊によせて : 巻頭言
http://ir.fmu.ac.jp/dspace/handle/123456789/657
Title: 発刊によせて : 巻頭言
<br/>
<br/>Authors: 錫谷, 達夫
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銅触媒を用いたジカルコゲニド結合の開裂を伴なう炭素-硫黄結合形成反応
http://ir.fmu.ac.jp/dspace/handle/123456789/335
Title: 銅触媒を用いたジカルコゲニド結合の開裂を伴なう炭素-硫黄結合形成反応
<br/>
<br/>Authors: 谷口, 暢一
<br/>
<br/>Abstract: 銅触媒によるジカルコゲニド化合物を用いた炭素-カルコゲン結合の形成において、ハロゲン化アリールを用いた場合には、還元的条件において、目的のモノカルコゲニド化合物を合成することができる。一方、有機ボロン酸を用いた場合には、酸化的条件下において、反応を実行することが可能である。これらの方法では、いずれの場合にもジカルコゲンの両方のカルコゲニド基を有効に利用することができる。